2017年09月07日

黒田辰秋展


美術館「駅」KYOUTO に黒田辰秋展を見に行きました。

黒田辰秋は、漆芸界の分業制ではなく木地作りから仕上げまでの
一貫製作を行い、その彫刻のような造形の力で多くの芸術家や
目利きから愛されて、木工芸初の無形文化財保持者になっています。

DSCN1109.JPG

出展された作品の多くは写真では見たことがありましたが
実物を見るのは初めてで、思っていたのと全く大きさが
違っていたり、実際はこんな色調だったんだ、というような
おどろきがありました。

DSCN1111.JPG

これは黒田辰秋の世界(世界文化社)に掲載の「白檀塗四稜茶器」
ですが、この実物はとても深みのある素晴らしい質感でした。

本物を見ることで何か少しでも自分に残るものがあれば
良いなと思います。



posted by カビイ at 11:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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